コペンハーゲン出身で現代北欧デザインの第一人者であるエリック・マグヌッセンのが手がけた代表作のひとつです。
無駄を一切削ぎ落としたデザインにもかかわらず、無機質な感じを受けることなく、むしろ優雅さを生み出した椅子です。
小ぶりで繊細な設計であるにもかかわらず、実にしっかり作られており、さらに機能を重視し収納に場所も取らないスタッキング仕様となっております。
このチェアは、フリッツハンセン社のアントチェアに匹敵すると評されている素晴らしい椅子です。