ノール製のエットーレ・ソットサスが手がけたイーストサイドソファーになります。
ポストモダンの名作と呼ばれており、デザインは、アームレストの部分は先端に向けて幅が狭場待っています。 また、ヘッドレストの部分はボルスター型になっており、座面のクッションはスクエア方になっており[立体]的に、商品が見えるように緻密に計算され設計されています。
その結果、形状がエットーレ・ソットサスが提唱した“ポスト・モダン”というものを具現化した商品と呼ばれています。
また、各所パーツで違うカラーリングを取り入れているデザインは、Knoll社から発表されたソファシリーズで「ウエストサイドコレクション」やメンフィス時代のサイドボード「カサブランカ」などソットサス氏がどれも手がけたものとなっております。