1951年にデザインされた名作『アントチェア』です。
アルネ・ヤコブセンがデザインをしており、ミッドセンチュリーを代表する作品の一つです。このチェアは1枚の板で作り上げることで美しいフォルムを形成しています。
オフィスのミーティングルームや、ご家庭のインテリア兼ダイニングチェアとして非常に人気があります。
人気があると同時に、非正規品であるリプロダクト製品が多いことも特徴であり。
フリッツハンセン社製のアントチェアは買取査定も高額となります。
デザイナーズ家具としてはもはや定番ともいえる商品ですが、市場の人気はたかく、もし手放すことをお考えの場合はFURNIXまで一度ご連絡くださいませ。