ミッドセンチュリーを代表する作品の一つセブンチェアになります。
デザインは、アルネ・ヤコブセン氏が手掛けておりアントチェアと並んで、半世紀以上愛されているチェアです。
ダイニングなどをオシャレな空間として彩る際に非常に採用されることが多く、ドラマや・映画のワンシーン、雑誌などでも良く取り上げられます。
同時に中古の市場にはリプロダクト品も多く、正規品か否かを見極めるには多少の鑑定眼が必要となります。
デザイナーズ家具としての認知が高く、人気も高い商品ですので傷がある場合でも高値の買取査定になる場合も多いことが特徴です。